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2008年12月1日発行 発行:(農)山形おきたま産直センター
責任者:星 隆之

 去る11月24、25日の両日、山形県南陽市を会場に全国米・食味分析鑑定コンクールが開かれました。この大会は毎年全国を回りながら、おいしい米作りをしている農家を表彰している大会です。
今年は全国から過去最高となる2650の出品があり、2回の選考で約90品まで絞り込まれたお米を、会場となった南陽市の「えくぼプラザ」で鑑定士が実食。各部門の金賞と特別優秀賞が決定しました。


受賞者談 渡沢寿(青年部)



「田んぼの生きもの調査隊」
青年部のメンバー
 この度は思いがけなく、このような大きい賞をとることができ、うれしいと同時に大変驚いています。特別な肥料を入れたわけでもなく、とくに変わった栽培方法をとったわけでもありません。ただ一生懸命に化学肥料や農薬に頼らない農業「有機栽培」に取り組んできた1つの成果だと思っています。
また今回の田んぼは、地元の保育園の子供たちに田植えやアイガモ放鳥を、青年部のみんなにはアイガモを飼うためのネット張りなどを手伝ってもらったりと、いろんな人から力を借りてできた田んぼです。多くの人たちと一緒に作ったお米での受賞なので、喜びも2倍3倍、いや10倍20倍です。
本当にありがとうございました。

●田んぼについて
金賞のお米ができた田んぼは、アイガモ農法による有機栽培田です。5年ほど前から地元の漆山保育園の園児たちと田植えやアイガモの放鳥をして交流している、食農教育・地域密着型農業を実践している田んぼです。
また、「田んぼの生きもの調査」の時には参加したみなさんにもアイガモが働くところを見ていただきました。
“アイガモと子供たち
お疲れさま〜!”

おきたまの師走

反省会 各地区や班ごとに今年の米作りの反省会を行います。
特に有機栽培は技術の確立を目指しており、試行錯誤の繰り返しです。
1年間の経験を集め来年に活かしていきます。
土作り 雪が降る前に堆肥やボカシ肥料を散布し来年に向けての土作りを行います。休閑期は微生物がワラを腐らせて土作りをしてくれます。
有機栽培では、雪水田んぼに取り組んでいます。
税金学習会 農家はそれぞれの営農を各自で申告書に記入しなければならないので、学習会などで勉強し来年の申告日に向けて準備します。

 お米の変更お休みはお届け日の10日前までにご連絡下さい

お米は生鮮食品です。出来るだけ新鮮なお米を食べていただくことが、お米を美味しく食べるコツです。
重量の変更・1ヶ月だけお休みなどの対応が可能です。
お届け日直前の変更はトラブル(重量間違いなど)の原因となります。
ご注文頂いたお米を間違いなくお届けする為に、ぜひご協力下さいますようお願い致します。


 本年は、(農)山形おきたま産直センターの産直米・農産物をご利用頂きありがとうございました。山形置賜地方は、これから厳しい冬に入ります。
2009年も安心・安全・環境にやさしい米作りに全力で取り組んでいきます。
今後とも消費者の皆さんに美味しい山形おきたま米をお届けできるよう頑張ります!
新年もよろしくお願い致します。どうぞ、良いお年をお迎え下さい
                    (農)事組合法人 山形おきたま産直センター
                                       職員一同

(農)山形おきたま産直センター
〈お正月休業日〉
2008年12月30日〜2009年1月5日まで
1月6日から通常営業となります。

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